下廻り錆止め

スバル レガシィ 下廻り防錆塗装アンダーコート 寒川・茅ヶ崎の自動車修理は坪田自動車に

 

坪田自動車
神奈川県寒川町にある自動車修理工場の坪田自動車です。

 

今回は、スバルレガシィツーリングワゴンの下廻り防錆塗装になります。

 

使用する溶剤はウルトのアンダーコート(黒)になります。

高級な錆止め塗装ですね!

 

ガッチリ塗装するので、塗装料金も高めな作業になります。

 

ウルト アンダーコート(黒)塗装

 

まずはアンダーカバー取り外し

フェンダーライナーや、アンダーカバーを一通り取り外して行きます。

レガシィは、あちらこちらアンダーカバーが取り付いていて、外すのに時間がかかりますね。

 

 

下廻り洗浄

 

下廻りの泥や汚れを取り除きます。

泥の上に塗装しても仕方ないですからね。

下地が悪いと塗装もすぐに剥がれてしまいますし。

 

 

タイヤハウス内はカバーがついてた影響もあり、泥汚れが凄い。

黒い部分は、高圧洗浄した部分、下の茶色い部分は泥汚れになります。

 

 

気温が低いので、水がなかなか乾きません。

乾かないとマスキングも塗装もできないんですよ~。

いつもは、夜に洗浄して次の日の朝まで乾燥させるんですが、今回は作業の段取り的に日中に洗浄したので、強制的に乾燥させることにしました。

塗装の乾燥に使用している必殺ヒートガンで、下廻りを乾燥させます。

 

 

スコッチブライトを使って、全体的にザッとした足付けと、残った汚れの除去を行います。

 

 

 

マスキング

 

洗浄が終わったら、塗装をしたくない部分へのマスキングを行います。

回転部分、熱のかかる部分、ゴム部品などにかからないように、隠して行きます。

このお仕事は、このマスキングが大変です!

 

厚い塗装になる為、特に回転する部品には気をつけます。

振動の原因になってしまいますからね!

 

 

アンダーコート塗装

 

 

マスキングが完了したら、とうとう塗装工程に入ります。

ウルトのアンダーコートです。

普通の塗装ガンとは違い、粗く塗装が出来るガンを使用して塗装していきます。

 

フロアー左半分未塗装、右半分塗装済みです。

モコモコでブ厚い塗装です!

下回りがかなりスッキリして見えますね。

 

 

タイヤハウス内も塗装していきます。

塗装が完了したら、乾燥させる為に一日リフトにかけておきます。

大体、金曜の夕方預かり高圧洗浄→1日乾燥させて土曜日塗装→日曜日一日乾燥→月曜日以降お渡しの流れが多いですね。

当社の設備の都合上、日曜しかリフトにかけっぱなしには出来ないので、この日程で作業させて頂いています。

 

 

 

最後に外した部品を元通りに組み付けて完成です。

と、言いたいところですが、今回はマフラーの耐熱塗装も行います。

というか、大体やります。

 

 

マフラー耐熱塗装

 

マフラー全体的に錆が出ていますが、このサビを全て取り除くのは工賃的にとんでもない事になるので、表面だけワイヤーブラシとペーパーで落としていきます。

写真は撮り忘れた。

 

 

ジンク塗料でジンク処理をします。

亜鉛メッキですね。錆止めの効果はかなり高いと感じています。

 

次にマフラーを耐熱ブラックで塗装を行います。

写真は取り付けた後ですが。

 

 

耐熱ブラックだけでも良いんですが、耐熱塗料って耐久性短いんですよね。

なので、少しでも錆止めの効果を上げる為と、耐熱塗料の耐久性を上げる為に、下処理としてジンク処理を行っています。

マフラーが乾いたら取り付けをして今度こそ完成です!

 

使用した耐熱塗料はコチラ

耐熱ジンクスプレー

耐熱塗料ブラック

 

マフラー1本当たり耐熱ブラック1~2本てところですね。

熱のかかる部品なので、通常の塗料では焼けてしまいます。

耐熱温度600℃程度の耐熱塗料を使用します。

 

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年数が経過した車両の下回りも、塗装をするとスッキリ綺麗になります。

下回りのオールペンですね。

費用は高いけど車を長く使いたいという方にはお勧めです。

 

 

坪田自動車
この度はご依頼ありがとうございましたー

 

今回の作業 費用目安(税抜き)
ウルトアンダーコート(黒) 60000円~
マフラー耐熱塗装 15000円~

注意ポイント

こちらの金額は目安になります。実際のお客様へのご請求金額ではありません。

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